草津温泉 湯畑すぐ 自家源泉の宿 一田屋旅館 
【1】由緒ある「湯畑」源泉

湯畑
万代
西の河原
煮川(にかわ)
白旗
地蔵

草津温泉には湧出量の多い6つの源泉があります。
もっとも有名なのは、温泉街の中央で湯けむりを上げる「湯畑」源泉。

江戸時代からこんこんと湧き出すこのお湯は、
多くの人の病や傷を癒してきた効能あらたかな温泉です。
当館の湯処には、この由緒ある「湯畑」源泉のお湯を引いています。


【2】自家源泉「新地蔵の湯」

「お肌がしっとりとした」
「まろやかなお湯!」
と、お客様にご好評いただいていますのが、
当館の自家源泉「新地蔵の湯」です。

草津温泉には、先にご紹介しました6つの大きな源泉のほかに、
小さな源泉が約10カ所にあります。
当館の「新地蔵の湯」源泉は、そのうちの1つ。
ほかにはない独特のお湯として皆様に愛されています。


浅間山中規模爆発で復活!

さて、当旅館でしか入れない「新地蔵の湯」源泉(自家源泉)。
その歴史を紐解きましょう。

この自家源泉は、昭和初期、先々代(2代目)の当主が、
敷地内に雪の積もる所と解ける所があると気づいたことで発見されました。
しかし、すぐ近くで以前から湧いていた「地蔵の湯」源泉に
影響を及ぼしてはいけないと、
約2年間は発見した源泉をそっと見守ったそうです。

その後、ポンプアップして、地下に浴場を設置。
お客様に内湯を楽しんでいただけるようになりました。

当時はポンプの性能にも限界があり、地下に浴場を作りましたが、
客室から遠いため、昭和35年頃、2階に男女の浴場を増設。
ここには、「湯畑」源泉を引きました。

自家源泉は、泉温の低下などがあり、しばらく休ませていましたが、
平成16年に温度が上昇。
浅間山中規模爆発をきっかけに泉温も安定し、復活を果たしました。
平成24年には、源泉に蓋を設置。お湯が外気にふれないようにしたところ、
「新地蔵の湯」源泉は、一層、乳白色の美しい湯姿となっています。


現在、当館の湯処への引湯状況は、次の通りです。

●2階
男湯/「新地蔵の湯」源泉(自家源泉)
女湯/「新地蔵の湯」源泉(自家源泉)と「湯畑」源泉を浴槽で混合
家族風呂/「湯畑」源泉
●地下1階
貸切露天風呂/「新地蔵の湯」源泉(自家源泉)


【一田屋旅館の温泉】

昭和初期 2代目当主が「新地蔵の湯」源泉(自家源泉)を発見。
その2年後に、地下に浴場を作り、自家源泉を引湯する。
昭和35年 2階に男女大浴場を増設。「湯畑」源泉を引湯する。
昭和46年 家族風呂が完成。
平成8年  地下に貸切露天風呂が完成。「湯畑」源泉を引湯する。
平成14年 自家源泉の泉温が20・3度に低下。
平成16年 自家源泉の泉温が突然、上昇。泉温49・7度に復活する。
  9月23日の浅間山中規模爆発を機に、泉温が安定。湯の花が多くとれる温泉となる。
  11月より男湯、女湯と貸切露天風呂に自家源泉の引湯を開始、現在に至る。










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